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2016年8月14日 (日)

カサゴの干物

釣行後の翌日、釣った魚をどうするか?

いつもはご近所さんに差し上げて食べていただくのですが、続けて行った場合は同じ魚をお分けするにも申し訳が無いのでいつも干物にいたします。

カサゴの干物はとってもおいしい。

現在では何気に作っていますが、塩加減・醤油加減・みりん加減・漬け込み時間を試行錯誤しながらようやく安定した干物が作れるようになりました。

なかなか奥が深い。

おいしい干物は、漬け込みの時に美味しい匂いがいたしますよ。

そして、とても美味!!

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自然が調理してくれる先人たちの知恵ですね。

熟成と乾燥と太陽による殺菌効果でうまみが増します。

下世話なことですが、干物と言っても、いったい買うとなればいくらなのだろうかと気になり出した?

チョイトネットで検索して調べてみました。

”ノドグロに負けないおいしさ!!”  ユメカサゴの開き100g-130gのうたい文句がついて、¥850/枚 程度

大きいものになると¥1500~/枚。

確かに、深場のカサゴは脂の乗りが違う。 

思った以上に買うとなるとなかなか、躊躇する値段でございました。

今回 干物にしたものは小さいもので100g、大きいもので250g程度が約8枚出来上がった。

魚の種類は、イズカサゴ・アヤメカサゴ・ウケクチメバル。

イズカサゴ(和歌山ではオニオコゼ)を捌くのですが、事前に毒針を切り取り悪戦苦闘。

エラを取るところが非常に危険な作業になります!!

よいしょっと、・・・グサ?!! あれ? 毒針残ってたのね!!!

しばらくすると、ズキ・ズキ・・・思ったより症状は軽い、ズキズキズキ・・・。

うずくのですが、痛みの種類はアヤメカサゴやウッカリカサゴのトゲに刺さったのをもう少し痛くしたような感じ・・・?

でも、少し腫れてきているような?

しかし、放っておいてひどくなってはいけませんので、ステロイド剤を塗り込み無事難を逃れました。(笑)

15分程度で腫れは引き始めました。

こやつの毒は、アレルギーと同じで個人差があるようです。

小生の場合は、体の反応が鈍感なので症状は非常に軽いように感じました。

きつい人は、症状がひどくなるようにも思えますのでご用心。

これで、こやつの毒針にやられたのはこれで2回目。

Img_04631

出来上がりはこんな感じです。

これがまた、あぶると非常にいい匂いがし脂がにじみ出て非常に美味しい。

酒の肴に最高です。

多少、毒針にやられても作る価値ありの逸品です。

塩加減(塩分濃度と漬け込み時間)さえわかればおいしい干物にありつけます。

こればかりは塩梅なので、個人個人で試行錯誤しながらお好みの加減を探すことをお勧めします。

さて、干物を取り込みプランターを見てみると小玉スイカが成長しておりました。

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7月の末に、1個収穫したらすぐさま次の実を付け、現在3個成長しておりますので、9月上旬には収穫予定でございます。

楽しみが増えました。

日ごろの小さなことを楽しむのが、いいように思えます。

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