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2016年12月12日 (月)

久方ぶり・冬の釣!(Part2)

いつもの様に皆様と合流して、南紀田辺に向かう。

天気予報通り、昨日からの冷え込みが厳しくなっているのが準備をする中感じられた。

完全武装の冬仕様で行かねばならない、天候が気にかかるがその前に体温を逃がさない対策をする。

先ず、ミートテックの上に、ヒートテックを羽織る。これでかなり温かいが、上に

防寒着を用意することに致します。

高速道路を走りながら、今日は風がありますよ。

外気温表示は、5・4・3・2℃・・・真冬の様相です。

今の時期、釣れればいいのですが渋い状況だと思いますなどO村さんと話をしながら田辺に向かって走る。

合流の合図は日の出、今は日の出が遅く、まぁ6時まで到着すれば問題ない。

行く道の高速道路は、渋滞もなく事故もない。

未だ夜が明けていない、東の空が少し色づき始めたころに予定通り到着できました。

早速マリーナに着いて入ると、いきなり何やら大きな物体がこちらに走って来る?

冬眠前のクマ? 海にクマが現れた!

思わず息を忍ばせて、暗闇の中じ~~~と見る。

老眼が進みよく見えない、鳥目の状況でじ~~~と見る。

なんか、人っぽい?

あれ!?Mっちさん?

嫁入り前のお嬢さんが、真っ暗のマリーナから出てくる、おはよ!

これからイシダイ?  串本大島まで行くねん、でも寝過ごした!ハ・ハ!

しかし一人で、磯に上ってイシダイ 男前以外考えられませんね。(笑)

そうこうしているうちに明るくなってきましたので、準備をする。

Img_0665マリーナでは、豊中から来ているオーナーさん、地元のオーナーさんとSUNの3隻が

本日は出るようです。 お互い、風が強いですね、荒れますねと言いながら皆さんほとんど同時に出航いたしました。

湾内は穏やかなのですが、風が強い。

太陽が出て気温が上がると時化になる様相が伺えます。

Img_0666

今日は、深場でクエを狙いましょう!

S田さんが深海竿を片手に言う。

ハタ釣のつもりで来ましたが、O村さん、小生も今回は軽量タックル。

錘も300号まで、水深も300mまでの道具ですよ。

大丈夫ということで、出航いたしました。

何やら、イナダマリンさんのM上さんが、先日 クエを狙いに行ってクエを釣って帰った来たことに感化されたようです。

しかし、狙って釣って帰って来るのですからすごいことです。(`・ω・´)ゞ

S田さんご本人も先日、大きな魚をかけてエラだけがちぎれて上がって来たそうです。

よっぽど悔しかったのでしょうね。

船上から、Facebookでクエ釣出発を発信、ハードルを自分で上げてしまったことに後悔する。

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久しぶりに見る日の出です。

もう、だいぶ東寄りから太陽が昇って来るようになった、季節が移り替わったことを感じる瞬間ですね。

揺れる船の上で、低露出のため少々ピンボケですが。

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天気が悪い。

風が強い。

海上からは、いくつも虹がかかって見えます。

西は雨ですね。

海上は白波が立ち始めている、これはヤバい状況です。

ポイントまで1時間、着くころにはすっかり海は大荒れ、ひどくなるようなら、撤収の覚悟を決める。

海上は白波が立ち、風が強い・・・、天気も晴れ・曇り・雨を繰り返す。

天気予報では低気圧が発生するなんて聞いていない、ちょうど紀淡海峡あたりで低気圧がぽこぽこできて、田辺湾へ流れ込んで風波の強さに拍車をかける。

船上では、O村さんが吹っ飛ぶ!!   お~~~怖!

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そんな中でも、初めにアヤメカサゴ。

第2のノドグロですが小さいので干物にでもしたら?

こやつは、意外においしい魚です。

ご本人は、アタリわからんかった!

そらそうでしょ、これだけ荒れる中 堅い竿で釣っているのですから。

S田さん、小生はこの時点でまだ釣れず。

20号のハリスの大物仕様、今日もダメかも?

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何とか、掛かってくれた、アカアマダイ

小生とO村さん揃って釣れたので比較的群れている魚と思われる。

日本海側では、グジ シロだったらよかったのに・・・。

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大物仕掛けにやっとかかって来たのは、エサ取りレンコダイ。

これから、レンコダイがぽつりぽつり。

何にも釣れないよりはいい。


少々型がいいのが救いです。

ギリギリ、刺身ができるかも?

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時折、サバの猛攻に会いながらも粘る。

サバは、次回の釣りの餌ですね。

しかし、一匹は丁寧に処理して刺身にする。

少し、脂肪の乗りが少なかったのですが太っているサバを選んで処理しましょ!

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船上で波にあおられ、吹っ飛び転げながらもレンコダのトリプル。

ご満悦ですが、波にあおられ風に吹かれてしんどい釣りになりました。

こんなはずではなかったのですが、冬場の天気のいい日に当たるのは難しいものです。

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そして、S田さんに反応が・・・来た!

巻き上げると、どんどん重くな~る、重くな~る。

もしかして、あれ!

そう! あれです、釣ってはいけない魚、深場のフグ、ヨリトフグ。

ハンドボール大のフグが海水をいっぱい飲み込みダブルで上がる。

ご本人、やっぱり・・・今日はあかん!・・・・テンションが下がってしまいました。

このころ、小生は船上で仕掛けのお祭りを外しておりましたら海5mほど海中につけていた錘とイワシの丸掛けの針になにかがガブリ、大きな引っ張るような引きで魚の引きではないような船が引っ掛かって持って行くような引きに見舞われた。

何?・・・・そして8号のハリスがあっさり引きちぎられた。

きっと、イルカでしょ! それとも、・・・大きなマグロ?

どちらにしても、上げることはできなかったでしょう。

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珍しく、O村さんが早上がりを申告

寒さと揺れで体力を消耗。

結局、狙うものは釣れず荒れた海での釣となりのんびりしたような、しなかったような釣りでございました。

これからこんな日が多くなります。

天候をよく見極めないといけませんね。

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本日の釣果

ゴマサバ   40cm  5匹

アカアマダイ 35cm  2匹

レンコダイ ~30cm  17匹

ヒメ     20cm  1匹

ハタはおりません・・・。

・・・・・・・大島のイシダイは釣れたのでしょうか?

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